すい臓がん転移の体験談

すい臓がん転移の体験者の声

■母の助けになりたい【30代/性別・男性 深沢敦(仮名)】

母がすい臓がんと告知されました。最初の告知では余命6ヶ月との話もありましたが、病院での懸命な治療、家族の努力、そして、なによりも本人の気力で、現在も治療を続けられています。私自身は悩み・痛みに耐える母を見るのが嫌で、病院に行く足取りが重いときもあります。しかし、一番辛い思いをしている母を想うと、自分を管理し奮い立たせて、母の助けにならなければと思っています。

■もっと強くなるために【30代/性別・女性 加賀優子(仮名)】

私の母はすい臓がんの告知を受け、余命2ヶ月と言われましたが、なんとか4ヶ月の治療を経て退院ができました。しかし、その後は肝臓に転移が見つかり、現在はそちらの治療中です。希望が見えない状態で、いろいろな感情が湧いてきますが、母の前ではなんとか、それを見せずにいます。もっともっと、自分が強くなれたらと思っています。

■サポートネットワークで不安を払拭【70代/性別・男性 伊藤太郎(仮名)】

私は71歳のときにすい臓がんと診断されました。担当医の話では、手術適応の症例でしたが、年齢のこともあり、手術はしないほうがよいとのこと。それは納得しましたが、ほかの先生や患者さんたちの話も聞きたくて、がんサポート団体に入会しました。相談ではいろいろな話も聞けて、このようなネットワークは患者にとってとても有効だと思うに至っています。

■主治医の言葉で、治療を継続する気力が復活【30代/性別・男性 片岡慎介(仮名)】

私ががんと宣告されたときには、まだ子供も小さくて不安でした。しかし、近所の方たちが、いろいろと子供の面倒を見てくださり、ときには子供を連れて病院まで来てくださったりもしました。本当に「お互い様」の心で、感謝の気持ちでいっぱいです。私の周りの人が困っていたら、今度は私が助ける番だと思っています。

■「元気ながん患者」として逝った主人【40代/性別・女性 小島直美(仮名)】

主人は46歳のときに進行性すい臓がんの告知を受けました。抗がん剤の投与、放射線療法によって腫瘍マーカーの数値も下がり、家族で喜んでいました。しかし、2年目に入ると胆管閉塞、十二指腸閉塞など、合併症が次々と襲ってきました。結局は3年間の闘病の末亡くなりましたが、その間、仕事を休むことなく、「元気ながん患者」として生きてこれました。本人も幸せだったと感じているように思えます。

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