岡山市立市民病院のがん治療情報

岡山市立市民病院公式HP
*画像引用元:岡山市立市民病院公式HP
http://okayama-gmc.or.jp/shimin/

岡山県岡山市にある「岡山市立市民病院」は、その名の通り、岡山市民から慕われ頼りにされている総合病院になります。昭和11年に一般病床45床という規模で本病院を開設し、今では様々な患者を受け入れることができる大きな病院へと成長しています。

常に患者のことを想う気持ちで診療をすることが大きな特徴の病院です。

岡山市立市民病院の理念と患者さんへの診療方針

理念は「心の通い合う医療の提供」「質の高い安全な医療」「健全で自立した経営と働きやすい職場」の3本柱となっています(岡山市立市民病院の公式HPより引用)。

これをベースとしているため、患者に対して治療に関する丁寧な説明をしつつ、患者側の要望をしっかりと尊重して治療にあたる方針となっています。

また、安全な治療ができるよう医師を始めとしたスタッフが働きやすい環境を用意して、よりよいサービスを提供できるようにしています。

がん診療を行う科・部門の案内

岡山市立市民病院には、婦人科のがん診療を行ってくれる科が設置されています。当然、婦人科なので、がん以外の子宮脱・骨盤臓器脱など様々な治療も行ってくれています。

婦人科の特徴

とにかく幅広い治療を行うことができるのが最大の特徴となります。例えば子宮頸がんだった場合、しっかりと状況を判断し、その判断結果を元に細かく治療スケジュールを立てていきます。

がん以外では、子宮筋腫の病気では、患者が望めば子宮温存の方針で治療ができる体制もあります。つまり、どのような婦人科系の病気でも臨機応変に対応することができることが特徴といえます。

婦人科の診療概要

経験豊富な医師や看護師が治療に当たるため、相談をすれば親身になって何かしらの方向性を示してくれます。また、より大きな病院での治療が必要になったとき、岡山大学病院への紹介状を用意してくれます。

婦人科の実績

公式サイトに実績の記述なし。

血液・腫瘍センターの特徴

副作用の管理が評価されている血液・腫瘍センター。血液の病気に対し、副作用が少なくなった分子標的薬と従来の抗がん剤を組み合わせて、各メリットを引き出す治療を行っています。また、副作用や感染症などを予防する支持療法も併用して行っているようです。

血液・腫瘍センターの診療概要

血液に関する病気には、急性白血病をはじめ、悪性リンパ腫、再生不良性貧血等、多くの種類があり、骨髄異形成症候群のような病気も社会の高齢化とともに増加傾向です。地域に血液疾患の専門家は少ないのが現状であるため、こちらで専門的に診てもらえるのは安心でしょう。

放射線科の特徴

放射線科は現在、常勤4名の画像診断専門医によって専門的に画像診断業務を行っているのが最大の特徴です。日々、連携する各科への迅速な報告書の作成を担当しています。また、多院の遠隔診断を行っているのも他にはない特徴といえるでしょう。

放射線科の診療概要

放射線科では、放射線を使用した単純レントゲン写真、消化管透視、CT、MRI、核医学検査をはじめとした最先端画像等の画像診断を行っています。また、画像誘導下において侵襲性の少ない局所治療や血管内治療も担当しています。

科・部門名医

平松祐司 (ひらまつゆうじ) 医師

医師に関する説明

腫瘍に対する治療に長けている名医です。難易度が高いと言われている「巨大・多発性子宮筋腫の核出手術」などの実績もあり、全国から平松医師を頼って足を運んでくるほどです。

また各種腫瘍治療の実績はトップクラスで、婦人科すべての初診患者の診療を行っています。つまり、岡山市立市民病院の婦人科に足を運んだ患者すべてを頭に入れているということです。加えて若手医師の育成にも定評があり、科全体の土台作りをすることもできる稀有な医師です。

医師の経歴

  • 1977年3月:岡山大学医学部 卒業
  • 1977年4月:広島市民病院、香川県立中央病院で研修
  • 1981年4月:岡山大学医学部大学院(~1985年3月まで)
  • 1989年6月:岡山大学医学部附属病院助手
  • 1995年9月:岡山大学医学部附属病院講師
  • 1999年4月:岡山大学医学部助教授
  • 2000年:Harvard Medical School, Joslin Diabetes Center留学
  • 2003年4月:岡山大学大学院医歯学総合研究科助教授(産科・婦人科学)
  • 2005年4月:岡山大学大学院医歯学総合研究科教授(産科・婦人科学)
  • 2007年4月:岡山大学大学院医歯薬学総合研究科教授(産科・婦人科学)
  • 2017年4月:岡山市立市民病院産科婦人科 顧問として着任

岡山市立市民病院の口コミ

  • 新しく建てられたばかりなので院内はとても綺麗です。北長瀬駅と直結しているために、車がない人でもとても利用しやすいです(^o^)!!車で病院に行っても駐車場も止める台数は十分あるし、入口などもわかりやすいので迷うことなくいけると思います。総合病院なので多少の待ち時間はありますが、予約しておけばそこまで待つのは気になりませんでした。他の医院でしこりが気になり紹介状をもって行きました。診察も丁寧でした。先生はとても親切で良かったですよ!!院内にコンビニもあり便利でした!!
  • 病院はきれいで、コンビニやレストランがあるのと、テレビ電話のカードがテレホンカードとして使えたのでスマホの充電が切れた時、助かりました。転院する時の手続きがスムーズにいかず、困りましたが、立地は駅に近いので便利だと思います。が、患者本位なら☆5だと思います。
  • 移転前はお世辞にも綺麗とは言えず薄暗い雰囲気がしていました。それが移転後はビックリするほど綺麗に!しかもお洒落というか豪華というか、ちょっとしたホテルのようです。北長瀬駅まん前なので交通の便も良いですね。病院近所にはコンビニもドラッグストアもあり、便利です。院内にもセブンイレブン、コーヒーショップ、レストランがあります。レストランはお値段のわりに美味しかったです。メニュー数もなかなかでしたよ。医師・看護師・スタッフ、ほとんどが感じの良い方々ばかりです。待ち時間もそこまで長く感じませんでした。医療機器も最新なので、安心感があります。入院部屋も綺麗で清潔。大部屋でも一人当たりのスペースが広めなので窮屈さを感じません。パジャマやオムツ等は全て病院側が有料で用意するものを利用するようになります。
  • (前略)いつもの事ですが待ち時間はとても長いです。しかし、スタッフの看護師の方が少しでも何とか短くしようと努力しているのがわかりました。患者にいやな思いをさせないように一生懸命なのが伝わってきてうれしかったです。スタッフの方のあたたかい対応に救われました。

引用元:Caloo「地方独立行政法人岡山市立総合医療センター岡山市立市民病院 の口コミ・評判」

評判まとめ

平成27年に新しく生まれ変わった院内はキレイだという声があがっている岡山市立市民病院。北長瀬駅と直結している病院なので、自家用車がない人でも利用しやすいのではないでしょうか。もし車で通院するとしても、駐車スペースは広く、入口も分かりやすいため初めてでも迷わずたどり着けるでしょう。

大きな病院かつさまざまな診療科がある病院なので、多少の待ち時間はあるようです。ただし、あらかじめ予約をしておけばそこまで待つのは気にならないという声も。医師の診察に対しても「丁寧で親切」と好評のようです。院内にはコンビニがあるとのことで、ちょっとした買い物ができて便利でしょう。

総合病院ということもあり待ち時間は長いのですが、「スタッフのあたたかい対応にも救われた」という人もいて、看護師の方が少しでも短くしようと努力されている様子もうかがえます。患者に嫌な思いをさせたくないという、一生懸命な思いが伝わってきますね。

病院情報

  • 病院・クリニック名:地方独立行政法人岡山市立総合医療センター 岡山市立市民病院
  • 所在地:〒700-8557 岡山県岡山市北区北長瀬表町三丁目20番1号
  • アクセス情報:山陽本線で岡山駅より北長瀬駅まで約4分
  • 診療時間:月曜~金曜:初診08:00~15:00 / 再診08:30~11:30、12:00~15:30
  • 休診日:土曜・日曜・祝日・年末年始(12/29~1/3)
  • 電話番号:086-737-3000
  • 公式ページURLhttp://okayama-gmc.or.jp/shimin/
  • 問い合わせメールアドレス:なし
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